【ポルシェ】718ケイマンのキーカバーを「ピンクピッグ柄」へ

718ケイマン
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以前に購入したカーボンキーカバーを使っていましたが、結構傷が増えてきたので新しいものを探していたところ、魅力的なキーカバーを発見したので購入しました。

今回購入したのは「ピンクピッグ」柄。この柄は最近、911RSRで復活したり、Tシャツが発売されていたりしています。

ポルシェ 917/20 クーペ(ピンク・ピッグ) (1971)

生産年: 1971 年
エンジン: 水平対向 12 気筒
総排気量: 4,907 cc
最高出力: 600 PS(441 kW)
最高速度: 360 km/h

ポルシェ 917/20 。ショートテールとロング テールを一体化した、エキサイティングな外観の一台です。ピンクの塗装仕上げを 施すことで、精肉店に掲げられた図のように、各構成部品を視覚的に区別したアイデアは、ポルシェのデザインスタジオが考案したものです。このレーシングカーが「ピンク・ピッグ」と呼ばれたのも不思議ではありません。ル・マンではトラブル より、リタイヤしましたが、現在でも最も人気のあるポルシェ車のひとつです。

ポルシェミュージアム

今回もAmazonにて購入。911のシルエットが描かれた金属ケースにカバーが収められています。すべて変えるとバランスが悪いので、両サイドのみ変更します。

早速、取り外し。2カ所の爪で留まっていますが、あまりに力を入れるとフロント側からパキッといきそうなので注意が必要です。

カーボンカバーにはフロント側に爪はなかったのですが、ピンクピッグには写真のような爪があります。ここを先に引っ掛けることになりますが少しコツが要ります。

色味も問題なく、フィッティングもバッチリです。これまでのカーボンに比べると、ずいぶん可愛らしくなりました。

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